森 孝之 先生 ○○ ○○子です
お忙しい時期に、大急ぎの添削を有難うございました。ご丁寧に直していただき、先生のお話そのものになりました。有難うございました。
そして、今、会報の記録の校正が終わり、本当に驚きました。ぴったり、最後の行に収まりました。さぞさぞ大変でしたことでしょう。不完全な原稿をお送りしましたことを、心よりお詫びいたします。これほど完璧に添削いただいたことは初めてで、先生が、「面倒がらずにすれば、豊かな暮らしができる」とおっしゃったことを、思い出しました。
こんなにも心を込めて、豊かな生き方を私共に教えてくださったことを忘れません。心から感謝いたします。
面倒がらずに、太陽の恵みを大切にした、自分に納得できる暮らしをしようと、心に決めました。
私共のスタッフにもこのことを伝えます。
今後とも何卒よろしくご指導くださいますようお願い致します。またお邪魔し、お会いできますことを楽しみにしています。
どうぞお体お大切にお過ごしくださいますように。
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