未知の書籍
『世界は恋人、世界はわたし』のジョアンナ・メイシーが、『サルボダヤ 仏法と開発』という本を出していたのです。後輩の『上海ぎほり』が面白くて、これは後回し気味になっています。とはいえ、怖いことに気づかされつつあります。それは、次週以降に触れたく思っています。