倉本聰さんの『歸國』
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わざわざ岸和田まで駆けつけてよかった、と思いました。名古屋の次が岸和田で、全国を回っているようで、ちょっと事情があって出かけました。この事情がなければ観ていなかったところですが、見てよかったと思いました。 なぜ京都を素通りしたのか、と思いましたが、京都でやっていても、このたびの事情がなければ観ていなかったでしょう。大げさ表現ですが、日本人として考えさせられる問題提起でした。TVなどの映像と違い、舞台の強さを感じさせられました。 |
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