2度目の賞味
一度目はこれがアメリカから入ってきた時です。「うまい」と思いました。しかし、その後は遠ざかっており、食べる機会を失っていました。それは、私の幸せのバロメーターの1つが、顔が見える関係の食べ物でお腹を満たすことであるからです。どれほど美味しくても、お金を目的にして、不特定多数の人を対象にして工業的に作られた食べ物は、なるべく避けたいと思っています。
妻にとっては厄介なことでしょうが、この私の幸せのバロメーターを妻に強要しています。