千光寺・大悲閣
 

 楽しい散策でした。その眺望は抜群でした。いつの日にか、ここで夜明けを迎えたいな、と思いました。クラスメイトはもとより妻も、なぜ嵐山に「嵐」という文字が含められたのか、実感できたことでしょう。

 妻は、毎週2度も、ご近所の友だちと、何年か前から散歩をしており、対岸の小倉山から嵐山を眺めてきました。その印象を改めたことでしょう。

 

その眺望は抜群でした

嵐山に「嵐」という文字が含められたのか、実感できた