歓談中
 


 日本文化に、とりわけ京都を中心に繰り広げられた歴史に詳しい散歩中の友人に、声をかけてもらえた。おかげで、しばし春の陽気を異なる形で満喫した

 友人は、311以降に始まった関電前での原発再開反対の集会・「金曜日の集い」に毎週のごとく参加している、という。

 この前に、映画『日本と原発』や、「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の寄稿文を知っていたら、話しにもっと花を咲かせられていたことだろう。