雨の日も、キンギョやメダカに、2度の餌やりは欠かさない(ようにしている)が、鉢植え植物の水やりは、温室内の分だけで済む。それが雨バージョンのイロハのイだ。
しかし、大雨が続くと、これでは終わらない。野外に出している分で、鉢受けの皿を用いている分は要注意だ。根腐れ問題や、追肥が必要になったかどうかの問題などのチェックが求められる。そのおりに、皿に溜まった水の処理でも一工夫することにしている。
雨は、鉢植えの土の肥料分を流し去る、だかた、鉢受け皿に溜まった水はその肥料を含んでいるわけだ。肥料分を無駄にしたくないし、無益な捨て方は富栄養問題などにも結び付けかねない。。
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