「職人万歳」

 

 この週記は15年以上も、1回も飛ばさず、毎週続ける事が出来た。これは、後藤さんと2人で取り組んだおかげだと思う。私はその間に入院しているが、後藤さんには、私の様子を見たうえで、コンピューターをベッドに持ち込んでもらえた。

 網田さんとの出会いは、15年ほど前だが、2002年2月14日に職人万歳」の見出しで、網田さんと「職人」に「さん」を付けるべきか否かを語り合っている。