海詩のカセドラル
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かつて海詩は、薪割をする父の側で遊んでいた時に、白アリの食害材を見つけ、カセドラルに見立てたことがあった。このたび妻が、それらの木くずを残していたこと知った。そこで、防草土加工で息が上がった後で、昼食時に思いついたことがある。このメモリアル化だ。これがよきインターバルになることに気づき、その後7〜8回に分けて取り組み、ここまで凝ってしまった。基壇の塗装は、妻の教室仲間の島田かよ子さんの腕に頼った。 |
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白アリの食害材を見つけ、 カセドラルに見立てたことがあった |
ここまで凝ってしまった |
シンボルマーク作りやその取り付け |
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