麦の家を訪ねた翌朝(10月19日)の京都新聞の記事です。この第20回目をもってシリーズは締めくくられました。いつの日にかこの麦の家に、重病を奇跡的に克服した友と一緒に訪れたい、となぜか強く願いました。