(゜))<<めだかと一緒に・・2・<+ ))><<

突然、具合が悪くなっためだかさん。
週明け会社に行ってみると、むざんにもタニシのえじきになっていた。。。

なんとも言えないショックを受けて、しかも、わたしは死体は(死魚)苦手だ、ということに気付づきました。そういえば、魚をおろすのって嫌いだったなぁ。。

さてさて、なぜメダカが私のofficeにいるのかを説明します。
ようは、観葉植物が水生植物なんです!?(わかりにくくてすいません)

水生植物ですから、直径80cmぐらいの大きな鉢に、土と植物、水がたっぷり入っています。
その中に、めだかがうれしそうに泳いでいるのです。
よく、誰が世話しているの?と、聞かれますが、らくらくなもので、週に1回、餌をあげるだけです。
水が蒸発するので、やはり週に1回水やりをします。水を替える必要はありません。
メダカとタニシ、目に見えない微生物、植物の共存によって、成り立っています。

そういうシステムをビオトープというそうです。
調べてみたんですが、ビオトープとは“「自然の状態で多様な動植物が生息する環境の最小単位」を意味し、地球上の生態系(エコシステム)を保続して行く上で欠くことの出来ない構成単位”とありました。
・・・なんか難しくなってきました。

さいきん三つ葉の形をした水草が大繁殖!

これじゃぁ、めだかが見えないよ〜!!



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